2012年6月15日金曜日

6月14日産業環境委員会②

フィルムコミッションについて

 堺市では映画などのロケを誘致して観光増進をはかるフィルムコミッションの「堺フィルムオフィス」を設置しました。
 現在全国で約200のフィルムコミッションがありその活動が活発化しています。
 私が提案させていただいたのは

・契約問題
例えば・・
 フィルムコミッションの活動により映画の誘致が決まりまちが大いに盛り上がりました。
そこでホテルがその映画にまつわるプランやコース料理といったキャンペーンを行いました。
商店街もロケ地として売り出しお客さんを獲得するイベントを行います。
旅行会社と提携して巡るツアーなんかも盛んに開催されます。ですが・・

通常の契約内容ですとこれらのことはすべて映画製作サイド著作権の範囲で堺市で自由に名前を使うことが出来ません。
そうなると折角映画を誘致したのにその効果が半減してしまいます。
ですので事前の契約段階で著作権の一部について使用できるような契約をお願いしました。

・営業強化
 民間の会社では事業を立ち上げた時、その営業方法や営業先などの営業スケジュールが決まっていないなどありえません。
行政の仕事は往々にしてそういった場合がありますのでしっかりとした営業プランを立てて積極的に営業していただけるようにお願いしました。待ってるだけではお客さんは来ませんもんね。
 受け入れ準備の提案もしました。相手の依頼があってから手配するのではなく、相手が必要と想定されるものをすべて事前に準備して、
「堺のフィルムコミッションはあれこれ言わなくても全部分かってくれるからロケがやりやすわぁ」
という状態にすれば口コミなどの効果もあり次に繋がり易いですね。

 ・市民参加
市民の皆さんにエキストラとして登録していただく、民家や商店などロケ地して登録してもらう。
こうやって堺市全部がロケを受け入れるという気持ちでいればフィルムコミッションととしての商品力の強化にもつながります。
役所の1部署だけで抱え込むのでなく、市民みんなが参加できるようお願いしました。

些細なロケでもメディアに露出されるとその効果は大きいです。
どんどんいろんな撮影をしてもらって堺の認知度を上げていきたいですね。
堺で映画が撮影されるのが楽しみです(*^_^*)