2012年11月22日木曜日

給食の視察

本日、大阪府内のある中学校で給食の視察を行ってきました。


 こちらの学校では選択性をとっており事前に申し込んでおくことになります。


ここでの1つのポイントとして多目的教室を使った一斉昼食を行っているところです。 


1学年の全生徒(給食を申し込んでいる人もお弁当の人も先生達もです)
が多目的教室にあつまり一斉に給食を食べます。
日替わりで今日は1年生、明日は2年生というふうに行います。

この日の給食です。

給食利用率は50%程度、カレーライスなどの人気メニューの時は80%程になるようです。
のこりはお弁当か校内で売っているパンを食べていました。

実際に配膳から給食の終わりまでこの教室で立ち会わせていただきました。
生徒や先生方と直接お話しする機会もいただきました。

生徒さんにも声をかけさせていただいたのですが、
「お弁当と給食どっちがいい?」と問いかけると「こっち」と給食を指す生徒が多かったのは意外でした。
先生方も給食とお弁当の半々といったところでした。

ある先生のお話しでは「絶対に給食の方がいい、私も毎日食べている、こんなに1ヶ月トータルで栄養バランスを考えてくれている食事は他にない、経済的で家内も喜んでいる」と。

ただ他の方の意見で選択制ということで好きなメニューの時だけ給食を食べる生徒がおり、
好き嫌いの改善などには役立っていないという意見がありました。

事前申し込みの選択制ということもあってか残食はほとんどなく大きな問題ではないとのことでした。