2013年1月30日水曜日

アルフォンス・ミュシャ館 堺市立文化館


展示情報

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リクエスト展
アルフォンス・ミュシャ 
《サロン・デ・サン:ミュシャ作品展》 
1897年 リトグラフ、紙

企画展ミュシャを愛した日本人

アール・ヌーヴォーを代表する芸術家アルフォンス・ミュシャのポスター作品は、ほぼリアルタイムで明治期の日本に紹介され、以来今日まで、「佛國装飾画の大家ムツカ氏」の作品は多くの人に愛好されてきました。 
  
日本人とミュシャ作品の出会いは、すなわちアール・ヌーヴォーとの出会いであり、その衝撃は黎明期にあった近代美術に広く影響します。黒田清輝、藤島武二や杉浦非水らは、西洋からもたらされたこの芸術思潮を糸口に、自らの方向性を模索しました。アール・ヌーヴォーに対する彼らの思いは様々でしたが、それぞれに感化され作品を収集、所有し、日本に紹介したことが知られています。 
そこにはミュシャの作品も含まれていました。 

本展覧会では、白馬会の活動の下、日本で展覧されたミュシャのポスター作品を中心に紹介し、それらがどのように受容されていったのか、文芸誌『明星』などの雑誌や、書籍の装幀を例にご覧いただきます。また最後に、ミュシャ作品をこよなく愛し、日本におけるその知名度向上に寄与したコレクター土居君雄氏についてもご紹介します。 


【ミュージアムトークのお知らせ】 
企画展の内容に関連して、展示室内で学芸員による解説を行います。 
日時:2012年12月9日 (日)、2013年1月14日 (月/祝)、2月10日 (日)、3月2日 (土) 
各日14 : 00~ (20分程度)ミュシャ館受付前集合 
予約・参加費不要 (観覧料のみ別途要)
展示作品一覧開催中
開催期間2012/11/17(土)~2013/03/10(日)
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